
なんで水野部長がここに?その瞬間、小泉は状況が理解できずに固まった。小泉は会社でパワハラまがいのイビり行為を受けて精神的に追い込まれており、その辛さを一瞬でも忘れようと熟女デリヘルを呼んだはずだった。だがやって来たのはストレスの元凶、水野部長その人。

水野優香さん40歳。体育大学卒業後、教諭として勤めたのち、大学の先輩だったご主人と結婚、現在はフィットネスクラブのアドバイザーとして働く結婚14年目のスポーツ奥様。

Japanese Mizuno Asahi groped 3

品行方正な教師にあるまじき過ちを優香。教え子の小林と身体の関係を持ってしまったのだ。バレたら一巻の終わり。そんな爆弾を抱えた優香は、慎重に小林との関係を続けていたのだが…。

「母さん、こんな趣味があったんだ…」優斗は母の部屋で麻縄を発見した。だが戸惑いはない。むしろ納得していた。女性を縛る行為に異様に惹かれてしまう自分の性癖は母の優香から受けついだものだった。自分は異常かもしれないと悩んでいた優斗は優香も同類と知って安堵していた。

子育てが一段落した優香はパートとして働きはじめて早三年。その間にアルバイトの大学生・高橋と浮気をする仲になり不埒な関係を謳歌していた。そんなある日、慰安旅行で温泉へ行くことになった。

優香は笑顔を作りながらも内心穏やかではいられなかった。彼女を連れてきた息子が今、目の前でイチャついている。その光景を見て沸き上がってきたのは我が子を祝福する気持ちではなく、嫉妬と女の情念だった。

静かなカウンターバー。久しぶりの夫婦水入らず。落ち着いた雰囲気にすっかり酔いが回った妻はついウトウトしてしまった。そして次に目を開けると…そこは仄薄暗い檻の中だった。「やっと起きたか。奥さんはな、売られたんだよ。」頭の整理もつかないまま見知らぬ男たちに囲まれ衣服を剥ぎ取られる。

淫乱ミセスが蠱惑的なランジェリーでより華やかによりイヤらしく女体を彩り肉棒を誘惑する全4篇。

出張続きの夫。満たされない身体。積み重なった不満が爆発した優香はオナニーでイキ果てる。優香の寂しさを知っていた一人息子は、少しでも寂しさを和らげられるのなら…と父親の代わりに優香を抱くことを決心する。

友達の美しい母親に恋心を抱く青年とふしだらな関係に堕ちたり、心では抗いながらも求められ火照りだした肉体が友人棒を貪り熱いザーメンを蜜壺から溢れさせる母たちが織りなす禁断の劣情交尾!

岡田には忘れられない女性がいた。それは友人であるタイチの母・優香だ。昔から密かな恋心を抱いていた岡田は、久しぶりにタイチの家に遊びにきていた